「学習机はどんなものがいい?」
「長く使える学習机ってどんなもの?」
学習机は何度も買うものではないし、失敗したくないですよね。
長い期間使いやすいものを選びたい!
本記事では、買ってよかった学習机を種類別に紹介します!
勉強に特化したものから幅広い用途で使えるものまで、購入時の外せないポイントを調べました。
初めての買い物で失敗しないために、選び方のポイントをぜひ参考にしてみてください。
買ってよかった学習机の特徴
そもそも学習机ってどんなものでしょうか?
子供が勉強しやすい環境をつくることが親の務めでもありますよね。
しかし6畳ほどの部屋に学習机を置くとかなり場所をとります。
そんな限られたスペースでも失敗なく安心して購入するために、学習机の特徴をおさらいしましょう。
学習机の特徴
教科書ノートが広げられる天板
学習机の天板のサイズは幅100cm×奥行き60cm程度を目安にしましょう。
教科書とノートを同時に広げられるサイズであることが重要です。
最近ではタブレットでの勉強が増えてきていますが、書いて提出する宿題は今でも変わらず残っています。
また、高校生になってから受験などを控えると、教科書ノートは必須ですよね。
また、いずれパソコンを購入することがあるのであれば、一回り大きいサイズの天板にしましょう。
成長に合わせて調節できる
一般的に学習机は「成長に合わせて高さを調整できる」という点があります。
購入してから廃棄するまで長い年月使用するため、体が大きくなればその体格に応じた形や椅子に調整する必要があります。
最近ではシンプルなパソコンデスクのようなタイプも人気ですが、その場合は椅子での調整など何かしら高さ変更がきくものを選びましょう。
買ってよかった学習机の種類はコレ
組み替え型
組み替え型のメリット
- 成長に合わせて形を変更できる
- 自由に使いやすい仕様にできる
組み替え型のデメリット
- 棚や引き出しが多い
- 不要なパーツが出てくる
組み替え型の学習机とは、子供の成長に合わせて形を組み替えられるものです。
学習机に棚や引き出しワゴンなどセットになっているものが多いですが、棚やワゴンの位置を変えられるだけでなく、学習机全体のレイアウトを変更できたりします。
組み替え型は他の学習机に比べて棚や収納が多いことが特徴ですので、購入する際は設置場所に注意しましょう。
上棚付き型
上棚付き型のメリット
- 学習しやすいことを考えられたつくり
- 収納力が高い
上棚付き組み替え型のデメリット
- 圧迫感を感じる
- パソコンデスクに変更しづらい
上棚付き型の学習机はその名の通り、上棚が設置されているタイプです。
学習机の定番タイプで、天板に上棚がついているため教科書や辞書の整理など、目につく場所に必要な本や道具を並べられるのが特徴。
上棚付き型のなかでも「ブリッジ型」と言われる、上棚が浮いている構造で天板を広く使えるタイプが人気です。
限られた空間に学習机を設置する場合、余計なスペースがないほうがいいですよね。
平机型
平机型のメリット
- パソコンデスクに変更しやすい
- 自由に収納を選べる
平机型のデメリット
- 乱雑になりやすい
- 収納量が少なくなりがち
平机型の学習机は、シンプルに平机と椅子のセットで設置するタイプです。
大人のデスクを想像するとわかりやすいですね。
平机型の特徴は「シンプルで長く使える」というもの。
機能性はありませんが、高校生くらいになると「いかにも学習机」というデザインに飽きが来る場合も。
いずれパソコンを購入したり、子供が将来自由にアレンジすることを考慮して平机型を購入する家庭が増えています。
機能性はないので、本や道具をしまう棚やワゴンなど別に設置する場所を考えて、幅や奥行きを計算しましょう。
ベッド一体型
ベッド一体型のメリット
- 省スペースで設置できる
- 子供が自立しやすい
ベッド一体型のデメリット
- 分解・処分が大変
- レイアウト変更ができない
ベッド一体型の学習机は、上部にベッドが設置しておりその下にあるデッドスペースに机があるタイプです。
狭い空間を有効的に活用できることが人気で、マンションなどあまり広い部屋を子供部屋にあてることができない家庭や、兄弟が多い家庭に人気です。
二段ベッドのような特別感もあり、子供にも人気ですね。
失敗しない学習机の選び方
必ず設置する場所を測定する
学習机は思ったよりも大きい家具であることを忘れずに。
ソファやベッドなど、最初からスペースを取る家具は想像しやすく大きな失敗はほとんどありませんが、学習机は机のほかに椅子の出し入れスペースが必要だったりと、想像よりも大きかったということが多々あります。
子供部屋に設置する家庭がほとんどですが、最近ではリビングに学習机を設置して「リビング学習」という形をとる家庭も増えていますよね。
リビングというなかなか集中しづらい環境を選ぶことで、どんな場所でも集中する力をつけられると人気の手法です。
兄弟分の学習机が設置する場所がない、という人にもオススメですね。
肘と膝が90度になるサイズを選ぶ
勉強する際の正しい姿勢は「肘と膝が90度になる姿勢」と言われています。
一般的な学習机の天板高さは70cmほどですが、購入した際に正しい姿勢で勉強ができるかは組み合わせる椅子によって異なります。
天板の高さは変えられないので椅子で調整することがほとんどですが、子供に合わせて低すぎる机を買わないように注意しましょう。
長期間使用できるものを選ぶ
学習机を購入するタイミングは、ほとんどの方が小学校低学年までの間です。
小学校低学年の身長は平均110〜120cmほど。
高校生になる頃には40cm程度、場合によっては60cmほど成長することを想定し学習机を選びましょう。
勉強するときの理想の姿勢は、肘と膝が直角になる姿勢と言われていますが、身長によって合う椅子の高さは変わってきます。
なかには天板の高さを変えられる学習机もありますが、ほとんどが固定式。
天板の高さを変更するのは容易ではないので、椅子で調整するのが現実的でしょう。
また、体格が大きくなってくると天板と椅子の高さだけでなく、机の幅が狭く感じてしまうことも。
天板の奥行きは60cmほどあれば十分ですが、幅は最低でも100cm、理想は120cmほどだとベストです。
大人が座っても窮屈に感じない幅の机をオススメします。
デスクライトの設置を想定する
学習机を購入する際に忘れがちなのが「デスクライトの設置」です。
照明が内蔵されていない学習机を購入する際は要注意です。
大人のデスクはパソコン用だったり、あまり照明設置を気にすることがありませんよね。
会社のデスクも同様、オフィスの照明が多いということもありますがデスクライトはありません。
しかし学習机はその名の通り「学習をする机」。
教科書ノートを開いて物書きをする場合、照明が暗いと視力低下の原因になることも。
コンパクトなサイズを求めて小さい机を購入し、デスクライトを置いたらとても狭くなったという失敗例もあります。
照明が付いていないタイプのものを購入する場合は、デスクライトのスペースも考慮しましょう。
学習机の価格帯・相場
学習机の値段はピンキリ
学習机の価格帯は幅広く、安いもので1万円代から高いものになると10万円くらいします。
一般的な相場は3〜6万円程度でしょう。
ではなぜそこまで価格に開きがあるのでしょうか。
それは材質と機能性にあります。
学習机として売られているものはほとんどが木材でできています。
最近では無垢材の学習机が人気で、材質にこだわった商品が多くありますね。
合板など安価な材料で大量生産されているものから、独自のブランドを打ち出し商品に付加価値をつけているものまで、価格は幅広く設定されています。
学習机にどれだけのお金をかけるかは家庭それぞれですが、子供が巣立ってからいずれ処分する予定であれば10万円以上のものは必要ないでしょう。
平均的な3〜6万円程度の商品でも十分長い期間使用できますので、参考に選ぶときの参考にしてみてください。
買ってよかったオススメの学習机これ!
【スタディ 】学習デスクセット
おすすめポイント
- レイアウト変更ができる
- 収納力バツグン
- フルオープンレール式で奥まで見える
デスクと背面棚、サイドワゴンが分裂するタイプのため、部屋の広さや使い方に合わせて配置できます。
デスクの足元部分にあたる部分も収納棚になっているので、別々に使う場合はさらに収納力アップ。
コンセント付きというのもポイントですね。
【LOWYA 】学習机セット
おすすめポイント
- 机、棚、ワゴンの3点セット
- ワゴンはランドセルが置けるほどの大きさ
- 選べる3カラー
家具の大手メーカーLOWYAが販売する学習机です。
サイドワゴンは合計5つのキャスターがついており、移動もラクラク。
重いものを収納するにも便利ですね。
【スマートアイ 】ロフトベッド(ハイタイプ )licorice
おすすめポイント
- 収納力が高く、一台ですべてが揃う
- 分割可能でレイアウト変更可
- シングルベッドとしても使える2way仕様
ロフトベッド付きのシステム家具。
1台でベッド、学習机、収納が揃うことが嬉しいポイント。
サイズはやや大きめですが、ベッドを置く余裕がない部屋にはオススメの商品。
【山善】ジョイントデスク ナチュラル
おすすめポイント
- 工具不要で組み立てできる
- 引き出し2個つきでシンプルなデザイン
- 背面棚は位置を変更できる引掛け収納
背面棚は収納場所の位置が変えられるので、本や照明の位置に合わせてレイアウト調整ができます。
シンプルなデザインなので、サイドワゴンなども必要な分だけ追加設置できます。
工具不要で組み立てできるので、女性でも設置しやすいですね。
【JKプラン 】ツインデスク
おすすめポイント
- 兄弟で使えるツインデスクタイプ
- シーンに合わせて組み替え可能
- 天板高が11段階変えられる
兄弟向けのツインデスクです。
成長に合わせて天板の高さも変更できるので、それぞれの身長が違っていても問題ありません。
机やサイドワゴンそれぞれ単体で使えるので便利。
リビング学習にもオススメです。
【家具の里 】学習机 3点 セット LIKKE
おすすめポイント
- 机、棚、ワゴンの3点セット
- 単体購入もできるシリーズもの
- 背面に拡張板つき
国内メーカーで生産しており、素材と性能にこだわった商品。
背面に拡張板が8cm分ついているので、成長や用途に合わせて天板の奥行きを変更できます。
シンプルなデザインなので、大人になっても使える商品です。
2点セットや単品販売もしているので、必要なものだけ購入も可能。
【リーテンスタッド 】ラック付き デスク
おすすめポイント
- レイアウトが変更できるタイプ
- 高さが変更できる可能棚
- 収納力バツグン
勉強机、L字型デスク、カウンターテーブルとしても使え、自由にレイアウト変更ができるのが嬉しいポイント。
コンパクトなデザインなので少々狭い部屋でも使いやすいサイズ。
また、水に強いPVC素材なので汚れも気になりません。
【ISSEIKI 】デスク LEPTON DESK 135
おすすめポイント
- オーク材を使用した上部な学習机
- 幅135cmのゆったりタイプ
- 引き出し2個のシンプルなデザイン
とにかくシンプルな学習机がほしい方にオススメの商品。
引き出し2個とシンプルなつくりですが、自分の好みの棚やラックを組み合わせることができるので自由度が高くなります。
オーク材を使用したこだわりの商品で、引き出しのつまみは3色2セットつき。
【タンスのゲン 】学習机3点セット
おすすめポイント
- 机、棚、ワゴンの3点セット
- 収納に合わせてスライドできる上棚
- A3サイズも収納可能な2杯の引き出しつき
勉強しやすい設計で収納を考えられた定番の学習机。
奥行き58cmで広々使えるのが嬉しいポイント。
サイドフックも2個ついているので、ランドセルや体操袋などそれぞれ収納できます。
まとめ
学習机はなかなか買い替えるものではないので、慎重に選びたいし良いものを購入したいですよね。
また子供に快適な環境を与えるためにも妥協はしたくないです。
今回紹介した失敗しないためのポイントをおさえて、長く使える学習机をぜひ探してみてください!